【2025年を振り返る】売れなかった写真を振り返ってわかったこと

【2025年を振り返る】売れなかった写真を振り返ってわかったこと

会社員として働きながら、スキマ時間でストックフォトを続けています📸
活動を始めたのは2019年。気づけば5年と少しが経ちました。

きれいに撮れた写真なら売れると思っていましたが、実際には「売れない写真」の方が圧倒的に多いです。
今回は、これまでの活動を振り返りながら、売れなかった写真の共通点と、逆に売れた例から見えたことをまとめます。

📉 売れなかった写真の特徴

① よくある構図すぎた

観光地の定番アングルや、誰でも撮れる構図の写真はほとんど反応がありませんでした。
自分では「きれいに撮れた」と思っていても、すでに似た写真が大量に存在している可能性があります。

② 用途が想像しにくい写真

風景として成立していても、何に使えるのかが伝わりにくい写真は選ばれにくいと感じています。
ストックフォトは作品というより「素材」なので、使う側の視点が重要でした。

③ 似た写真を何枚も登録していた

同じ場所、同じ構図の写真を増やしても効果は限定的でした。
枚数よりも違いのある写真の方が価値があると実感しています。

④ 自分の満足度だけで判断していた

好きな写真と売れる写真は別物でした。
作品として満足していても、用途が限定される写真は売れにくい傾向があります。

🗻 定番でも売れる例:富士山の写真

一方で、競合が多い定番の被写体でも売れる例があります。
その代表が富士山の写真です。

富士山はストックフォトの中でも非常に登録数が多く、埋もれやすい被写体です。
それでも実際には継続的な需要があり、一定数の購入があります。

特に販売数が多いのは、富士山を主役として切り抜いたようなシンプルな構図の写真です。
背景を整理し、使い道を限定しすぎない写真の方が素材として使いやすいのだと思います。

競合が多いテーマでも、「使いやすさ」を意識することで選ばれる可能性があると感じています。

💡 5年間と少し続けてわかったこと

  • 完成度より用途の明確さが重要
  • 競合が少ない被写体は小さな需要でも選ばれる
  • 定番被写体でも構図次第で売れる
  • 生活圏で撮れる写真にも価値がある
  • 完璧を目指すより継続が重要

実際に、あまり知られていない場所の風景写真が後から売れ続けた経験もあります。
特別な場所に行かなくても、需要は身近なところにあると感じています。

📝 まとめ

5年間超の活動で、派手な成果はありません。
それでも、小さな積み重ねが少しずつ形になっています。

売れない経験も含めて、すべてが次の1枚につながる材料でした。
これからも無理のない範囲で、会社員のスキマ時間を使って続けていこうと思います。

同じように挑戦している方の参考になれば嬉しいです。